種類 |
発売元 |
企画番号 |
発売日 |
CD |
キティレコード |
H20K-25015 |
1989.08.25 |
CD |
東芝EMI |
TOCT-10459 |
1998.09.30 |
CD |
avex-io |
IOCD-40021 |
2002.10.21 |
CD |
ポニーキャニオン |
PCCA-50123 |
2009.06.17 |
キティ盤
|
曲名 |
アーティスト名 |
分数 |
備考欄 |
1
| 12月の雨の日 |
はっぴいえんど |
3:25 |
第2回全日本フォークジャンボリー |
2 |
春らんまん |
はっぴいえんど |
3:17 |
ロック・アウト・ロック・コンサート(1971年) |
3 |
空色のくれよん |
はっぴいえんど |
4:06 |
ロック・アウト・ロック・コンサート(1971年) |
4 |
ももんが(暗闇坂むささび変化) |
はっぴいえんど |
2:53 |
ロック・アウト・ロック・コンサート(1971年) |
5 |
かくれんぼ |
はっぴいえんど |
6:35 |
ロック・アウト・ロック・コンサート(1971年) |
6 |
いらいら |
はっぴいえんど |
3:12 |
加橋かつみコンサート(1971年) |
7 |
しんしんしん |
はっぴいえんど |
3:55 |
加橋かつみコンサート(1971年) |
8 |
抱きしめたい |
はっぴいえんど |
2:35 |
加橋かつみコンサート(1971年) |
9 |
朝 |
はっぴいえんど |
3:47 |
第3回全日本フォークジャンボリー・サブステージ |
10 |
はいからはくち |
はっぴいえんど |
4:07 |
第3回全日本フォークジャンボリー・サブステージ |
11 |
春よ来い(アンコール) |
はっぴいえんど |
5:00 |
第3回全日本フォークジャンボリー・サブステージ |
ポニーキャニオン盤
|
曲名 |
アーティスト名 |
分数 |
備考欄 |
1
| 朝 |
はっぴいえんど |
2:48 |
第2回全日本フォークジャンボリー(1970年) |
2 |
12月の雨の日 |
はっぴいえんど |
3:21 |
第2回全日本フォークジャンボリー(1970年) |
3 |
春よ来い |
はっぴいえんど |
4:40 |
第2回全日本フォークジャンボリー(1970年) |
4 |
春らんまん |
はっぴいえんど |
3:54 |
ロック・アウト・ロック・コンサート(1971年) |
5 |
空色のくれよん |
はっぴいえんど |
4:25 |
ロック・アウト・ロック・コンサート(1971年) |
6 |
ももんが(暗闇坂むささび変化) |
はっぴいえんど |
2:55 |
ロック・アウト・ロック・コンサート(1971年) |
7 |
かくれんぼ |
はっぴいえんど |
6:51 |
ロック・アウト・ロック・コンサート(1971年) |
8 |
はいからはくち |
はっぴいえんど |
3:06 |
ロック・アウト・ロック・コンサート(1971年) |
9 |
いらいら |
はっぴいえんど |
3:43 |
加橋かつみコンサート(1971年) |
10 |
しんしんしん |
はっぴいえんど |
4:27 |
加橋かつみコンサート(1971年) |
11 |
12月の雨の日 |
はっぴいえんど |
3:27 |
加橋かつみコンサート(1971年) |
12
| 抱きしめたい |
はっぴいえんど |
2:53 |
加橋かつみコンサート(1971年) |
13 |
はいからはくち |
はっぴいえんど |
2:41 |
加橋かつみコンサート(1971年) |
14 |
朝 |
はっぴいえんど |
4:01 |
第3回全日本フォークジャンボリー(1971年) |
15 |
12月の雨の日 |
はっぴいえんど |
3:19 |
第3回全日本フォークジャンボリー(1971年) |
16 |
かくれんぼ |
はっぴいえんど |
6:15 |
第3回全日本フォークジャンボリー(1971年) |
17 |
はいからはくち |
はっぴいえんど |
4:20 |
第3回全日本フォークジャンボリー(1971年) |
18 |
春よ来い(アンコール) |
はっぴいえんど |
5:04 |
第3回全日本フォークジャンボリー(1971年) |
これもなかなか複雑な経緯をたどったアルバムである。
大元になったのは1986年7月にSOLIDから発売になった「GREEEATEST LIVE! ON STAGE」(当初アナログ盤のみ)であるが、1989年にキティからCD化されるに当たってレコードではA面に当たる「ロック叛乱祭」の演奏曲を削って、代わりにかつてSMSから発売になっていた「ロック・アウト・ロック・コンサート」出演時の曲とフォークジャンボリー演奏曲を追加した。
その後URCの権利が東芝EMIに移った1998年になって再発されたが、なぜか1と5が第3回のフォークジャンボリーのヴァージョンに変更になっていた。(これは2002年のエイベックス盤でも同じであった。)
その後またしばらくたって2009年にポニーキャニオンから再発された際には、何とそれぞれのコンサートからの曲を数曲づつ増やして合計7曲もプラスしたデラックス版となっていた。(71年のロック・アウト・ロック・コンサートの「はいからはくち」はこの時点まで未発表であった。)